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OpenOffice.orgユーザーのためのMicrosoft Office互換性研究室
OpenOffice.orgは、誰でも無料(無償)で利用できるオフィスソフトです。
OpenOffice.orgには、ワープロ、表計算、プレゼンテーション、データベース、図形描画、数式作成が含まれ、オフィスソフトとして十分な機能を持っています。しかも、Microsoft Officeと互換性があり、Microsoft Officeのファイルを開いて編集することができます。さらに、Microsoft Office形式で保存することも可能です。

※ 無料(無償)で利用できる理由については、この下にある「OpenOffice.org が無料(無償)である理由」をご覧ください。

本サイトは、これまでMicrosoft Officeを使ったことのある人が、OpenOffice.orgを利用するときに必要な知識や情報を集約して提供することを目的に、2003年4月に開設しました。その後、Ver.2.0へのバージョンアップにあわせて、2005年10月に全面リニューアルしました。さらに、2008年10月に、最新バージョンにあわせた内容に更新しました。


 → バージョン3.xの情報
(「バージョン3.xの情報」のページはただいま作成中です。ほとんどの情報は、2.xのものがそのまま活用できます。)

 → バージョン2.xに関する情報は、このページをご覧ください。

 → バージョン1.xの情報



※ このサイトは、フリーライターの松井幹彦がボランティアで運営しています。仕事の合間の空き時間を利用していますので、更新が十分でない場合場ありますがご容赦ください。

2009年1月5日(一部修正)            サイト管理者:松井幹彦
お薦めコンテンツ

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■ OpenOffice.orgを使えるようにするまでの手順
■ OpenOffice.orgの構成アプリケーションについて
■ 基本操作に関する互換性
■ Word−Writer 操作の互換性の基礎知識
■ Excel−Calc 操作の互換性の基礎知識
■ マクロの互換性に関する基礎知識
■ Base から Accessデータベース に接続する
■ Writerを使って「行数」や「文字数」を指定したドキュメントを作成する手順
■ WordとWriter、ExcelとCalcの「ページ設定」の違いについて
■ 「オートSUM」機能を比較する
■ 「セルの結合」機能の違いについて

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■ 『一目で分かるOpenOffice.orgの使い方』−−日経Linux誌の連載記事(2007年4月〜2008年3月)を公開

Writer
  第1回 見栄えのする文書を作成
  第2回 タイトルやページ番号を付ける
  第3回 自分にピッタリの履歴書
  第4回 編集作業を大幅に効率アップ
  第5回 長文をスマートに作成
  第6回 注釈を付けたドキュメントを作りたい
  第7回 新聞のようなレイアウト
  第8回 文字数と行数を指定する
  第9回 バランスの良いルビを設定
  第10回 論文用のテンプレートを作成

Calc
  第1回 数値の変化を見逃さない
  第2回 データ入力の手間を減らす
  第3回 数値の動きをビジュアル化
  第4回 魅力的なグラフを作成
  第5回 セル・データを思い通りにソート
  第6回 条件を満たすデータだけを抽出
  第7回 知っていると数値表示が100倍便利
  第8回 いろいろなパターンの串刺し集計
  第9回 マンション投資の利回りを計算してみた
  第10回 家賃アップ額とマンション値引き額 

Impress
  第1回 必ず成功するプレゼン資料
  第2回 フリーのクリップ・アートを活用
  第3回 印象に残るプレゼン資料を作る
  第4回 資料から他のアプリを起動
  第5回 スムーズにプレゼンするには準備が必要
  第6回 図表や組織図を作成 


■ 『本気で使うOpenOffice.org』−−PC Japan誌の連載記事(2006.7〜2006.12)を公開

第1回 本気で使うOpenOffice.org
第2回 Microsoft Office文書の入出力と,基本操作の互換性
第3回 ワープロの活用と互換性
第4回 表計算の活用と互換性(前編)
第5回 表計算の活用と互換性(後編:関数など)
第6回 プレゼンテーションツールと図形描画機能の互換性


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● 少し古いですが、よろしければ以下の記事もご覧ください。
UNIX USER誌の記事(2003.12〜2005.1)


最新記事(管理人のブログから)
松井幹彦の「Officeソフト」ウォッチング
[OpenOffice.orgユーザーのためのOffice Web Apps活用術]
OpenOffice.orgユーザーのためのOffice Web Apps活用術 Microsoft Office 2010の発売に合わせて、Webブラウザで利用できるOfficeソフトが公開される予...
[Office Web Apps Excel の機能を総点検]
5月のブログでは、Office Live Workspace が、次期 Microsoft Office 2010 のWebアプリケーション提供サイトになると予想しました。しかし、見事に外れて、Win...
[将来性あり?−−−OfficeLiveWorkspaceを試してみました]
1年ほど前からベータ提供されているOfficeLiveWorkspaceですが、保存容量も増えて、機能も向上しているというニュースがあります(※01)。そこで、遅まきながら使い心地を試してみました。結...
[OpenOffice.orgでスマートアート(図表と組織図)を作成する手順]
Microsoft Office2003には、「図表ギャラリー」と呼ぶ機能があり、画面01のようなグラフィックスを入力できます。この機能は、Microsoft Office2007になって大幅に強化さ...
[Office Live Workspace の共有機能は使えるか?]
この記事は、次の3つの記事の続きです。 5月8日 『将来性あり?−−−OfficeLiveWorkspaceを試してみました』 5月14日 『OfficeLiveWorkspaceはGoogleDoc...
[OfficeLiveWorkspaceのドキュメント管理機能]
この記事は、5月8日と5月14日の2つの記事の続きです。 ● 将来性あり?−−−OfficeLiveWorkspaceを試してみました ● OfficeLiveWorkspaceはGoogleDocs...
[OfficeLiveWorkspaceはGoogleDocsを超えることができるか?]
2008年5月にベータ公開されたOfficeLiveWorkspaceですが、1年経過して、保存容量も増えて、機能も向上しています。筆者の予想では、ここが次期MicrosoftOffice2010のW...
[文庫本を出しました]
年度末ですね。このところ、新しい仕事や身辺が忙しかったこともあって、ブログの更新がほとんどできませんでした。明日からは新年度。せめて1ヶ月に一度は、報告も兼ねて、ブログを更新したいと思います。 以下は...
[マクロの互換性、ソルバーの互換性]
OpenOffice.orgの表計算ソフトCalcの新バージョンに搭載された「VBAサポート」と「ソルバー機能」についてレポートしました。どちらも Excelとの互換性を一歩進めるキーとなる機能です。...
[CalcのLOOKUP関数はどう変わったのか]
こんな理解で良いのかなあ……と思いながら、LOOKUP関数についてまとめてみました。 http://oooug.jp/compati/3.0/introduction+index.content_id...

速報版 OpenOffice.orgのQ&A
OpenOffice.org Q&A
[faq/5/256]
OpenOffice.orgの不具合・要望のデータベースであるIssueTrackerも調べてみました。以下のように関数を加えた欲しいという拡張要望のIssueは登録されているようです。 OpenOffice.orgの不具合・要望のデータベースであるIssueTrackerも調べてみました。以下のように関数を加えて欲しいという拡張要望のIssueは登録されているようです。
[faq/3/288]
状態: Issue -状態: 完了 要望でしょうか ***要望でしょうか [#o934c691] ありがとうございます ***ありがとうございます [#z2386079]
[faq/2/114]
状態: 議論中 -状態: 完了 ヘッダ、フッタがつかない設定を標準にするには ***ヘッダ、フッタがつかない設定を標準にするには [#w7b03cfb] 要望にしました ***要望にしました [#ee0f141f] Excelに合わせるなら…… ***Excelに合わせるなら…… [#a68a1dc3]
[faq/5/249]
|~優先順位|#listbox3(緊急,faq03,priority)| |~状態|#listbox3(回答中,faq03,state)| |~優先順位|#listbox3(重要,faq03,priority)| |~状態|#listbox3(完了,faq03,state)|
[faq/5/254]
|~状態|#listbox3(回答中,faq03,state)| |~状態|#listbox3(完了,faq03,state)| 用紙サイズはA4横だと無理っぽかったので、A3横にしてから設定されると良いと思います。 用紙サイズはA4横だと無理っぽかったので(用紙サイズによって制限はありそうです)、A3横にしてから設定されると良いと思います。
[faq/5/255]
|~状態|#listbox3(質問,faq03,state)| |~状態|#listbox3(回答中,faq03,state)|
[faq/5/253]
|~分類|#listbox3(Q&A,faq03,class)| |~分類|#listbox3(要望,faq03,class)| |~状態|#listbox3(回答中,faq03,state)| |~状態|#listbox3(Issues,faq03,state)| |~依存するページ|| |~依存するページ|Issue #80636|
[yfaq/4/1150]
#alias(faq/4b/1150)
[yfaq/4/1149]
#alias(faq/4b/1149)
[yfaq/4/1148]
#alias(faq/4b/1148)

OpenOffice.org が無料(無償)である理由
OpenOffice.orgは、ドイツで生まれたStarOfficeというソフトに端を発しています。その後、Sun Microsystemsが買収し、現在は「オープンソース」という方式で開発されています。

「オープンソース」というのは、ソースコードを公開することによって、世界中のボランティアが参加して開発を進める方法です。とは言っても、それをとりまとめて管理する場(人以外のリソース)が必要です。Sun Microsystemsは、成果物をStarOfficeとして販売することと引き替えに、これらのリソースを提供しています。
(なお、日本ではStarOfficeという名称がNECのグループウェアの登録商標となっているためStarSuiteという名称を使用しています。以下はStarSuiteと表記します。)

したがって、Sun Microsystems の StarSuite と OpenOffice.org は、基本的に同じものです。ただし、オフィスソフト本体は同じですが、付属機能(フォント、クリップアート、一太郎コンバータなど有料ライセンスを必要とする部分)が付加されています。また、一定のユーザーサポートも提供されています。
(有料とは言っても非常に安いので、OpenOffice.orgが初めてなら、StarSuiteの購入を検討してみると良いでしょう。)
StarSuite → [Sun Microsystems]
購入 → [ソースネクスト・ドットコム]

上で書いたように、OpenOffice.orgは、言うなればボランティアとSun Microsystemsの共同開発の成果物です。したがって、「値段の安いソフトが無料」なのではありません。「高機能なソフトを安い値段で売る」あるいは「高機能なソフトを無料で配布する」ことができているのです。使ってみれば分かりますが、「Microsoft Officeとほぼ同じ機能、あるいはそれ以上の内容をもっているソフトが無料」なのです。

OpenOffice.orgの開発はボランティアがおこなっています。今回のOpenOffice.org2.0のリリースも、これから先のメンテナンスも、すべてボランティアが協力し合っておこなっていきます。したがって、利用する側も、こういった事情を理解しておく必要があります。

1.感謝: 多くのボランティアの協力のもとに提供されていることを理解して、感謝して利用する。
2.自己責任: 困ったことや分からないことが発生したら、自分で解決する(ユーザーサポートは無い)。
3.コミュニティへの参加: 満足したら、何らかのかたちでOpenOffice.orgの発展に貢献する。できる範囲でお返しをする。

私たちが、上記の3点を理解して利用すれば、OpenOffice.orgは少しずつ発展を続けていきます。
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サイト管理人:
松井幹彦

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OpenOffice.org 2.0の解説書が発売されました。

『オープンガイドブック OpenOffice.org 2.0』
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(著者)可知 豊、鎌滝 雅久、松井 幹彦、中本 崇志

■ 本サイト管理人の 松井幹彦も執筆に参加しています。

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