前のページに戻る

ナビゲータの使い方

「ナビゲータ」の基本操作

OpenOffice.orgの「ナビゲータ」は、Microsoft Officeの「ジャンプ」コマンドにあたります。このページではWriterの「ナビゲータ」を取り上げて、基本的な操作方法を解説します。アプリケーションによって、ナビゲータの内容は変化しますのでご注意ください。

ナビゲータ
これがナビゲータを表示したときの初期画面です。ナビゲータは、大きく3つの部分に分かれています。

[A]の部分には、ツールボタンがまとめられています。これらのボタンについては、次項で説明します。

[B]の部分は「内容ビュー」と呼びます。ドキュメント内の要素がカテゴリごとに階層構造で表示されます。要素をダブルクリックすると、その部分にジャンプできます。

[C]の部分には、現在開いているドキュメントがドロップダウンリストとして表示されます。ここからファイルを選ぶことによって、内容ビューに表示するドキュメントを切り替えることができます。



「ナビゲータ」のツールボタン

切り替え
「切り替え」ボタンは、「Global」と呼ぶバインダー機能(複数の文書ドキュメントをまとめて取り扱う機能)を利用しているときにだけ利用できます。マスタードキュメントの編集に使います。


ナビゲーション

「ナビゲーション」ボタンをクリックすると、要素の種類を切り替えるためのパレットが表示されます。ここで要素を選択して、「前の○○」「次の○○」ボタンで、指定要素を選択していくことができます(○○の部分には、選択した要素が入ります)。

「ナビゲーション」パレットは切り離すことができます。パレットを切り離したときは、切り離したパレットの右端にも「前の○○」「次の○○」ボタンが表示されます。


ページ番号とドラッグモード

「ページ番号」ボタンを使うと、指定のページにジャンプできます。

「内容ビュー」に階層構造で表示されているドキュメント内の要素は、文書上にドラッグ&ドロップして挿入することができます。このとき、あらかじめ「ドラッグモード」ボタンで切り替えることによって、「ハイパーリンクとして挿入」「リンクとして挿入」「コピーとして挿入」の3種類の方法を指定することができます。


リストボックスのオンオフ

「リストボックスのオン/オフ」と「内容ビューの切り替え」ボタンは、ナビゲータの表示を切り替える機能です。試してみれば使い方はすぐに分かることでしょう。


覚え止めをつける

「覚え止めをつける」ボタンでは、カーソル位置に「覚え止め」が設定されます。ナビゲーションで覚え止めを選んだときに「前の○○」「次の○○」でジャンプできます。


ヘッダ・フッタ

「ヘッダ」「フッタ」と「脚注」ボタンでは、それぞれヘッダ、フッタ、脚注の部分にカーソルがジャンプします。


見出しレベル

「見出しレベル」ボタンは、段落スタイルの「見出し1」〜「見出し10」が設定されているときに使います。見出しレベルに応じて、表示を切り替える(絞り込む)ことができます。

「章を上に移動」「章を下に移動」および「レベルを上げる」「レベルを下げる」ボタンでは、章単位での移動や見出しレベルの切り替えができます。


前のページに戻る  Top  Home


制作者:松井幹彦

更新日: ,2003/06/28 16:57