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セットアップガイド (PDF版)の「ネイティブインストーラー」という用語の意味がわかりません。

ページOpenOffice.org FAQの登録ページ
投稿者質問というか今後の改善に期待といったところです。
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カテゴリー
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投稿日2008-06-21 00:53:14 (土)
OSWindows XP
依存するページOpenOffice.org 2.0 インストール方法
バージョン
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メッセージ

回答ページでは行末に「~」を付加する必要はありません

「ネイティブインストーラー」とは何でしょう。
セットアップガイド (PDF版)[http://documentation.openoffice.org/setup_guide2/2.x/ja/SETUP_GUIDE_A4J.pdf]の 9 ページ(序文:インストールにあたっての一般的な注意)というところに、「OpenOffice.org 2.0をお使いになる前に、ネイティブインストーラーを使って、OpenOffice.org2.0のインストールを済ませておいてください。」と書いてありますが、この「ネイティブインストーラー」という用語の意味がわかりませんでした。 ざっとネット検索したところ、たぶん、Java 関連の用語だろうなとは思いましたが、それ以上のことはすぐには調べられませんでした。 初心者にはわからないような気もします。
「ネイティブインストーラー」とは何でしょう。
質問でもありますが、むしろドキュメントの今後の改善に期待しての要望といったところです。お手数をおかけしますが、この先いつか、余裕のあるときにでも記述の見直しや用語集の整備など、ご検討を頂ければと思います。
的外れな意見かもしれませんが、ドキュメント品質向上のお役に立てれば幸いでございます。ありがとうございました。


なんとも・・・

Tora (2008-06-21 01:58:53 (土))

「ネイティブインストーラー」とは何でしょう。


そのシステム上で提供されているインストーラーというような意味のようかと思います。
Windows であれば Windows Installer、Linux であれば rpm など。

原文と思われる PDF
http://documentation.openoffice.org/setup_guide2/2.x/en/SETUP_GUIDE_A4.pdf
の 11 ページから抜粋

General Installation Information

Starting with OpenOffice.org 2.x, installation is done using the native installers available
on each system. This means that installation only requires that you unpack the download
image and then launch the local tool.

Using the native installers will provide better upgrades et cetera.

Language packs are mostly available from each Native Language Community and may also
be available from http://oootranslation.services.openoffice.org/pub/OpenOffice.org/ plus
the appropriate release. For example,
http://oootranslation.services.openoffice.org/pub/OpenOffice.org/2.0rc2/

Warning: Please keep in mind that upgrading from 1.1.x to any 2.x release is NOT
recommended, keep the installation of each separate.

稚拙ながら、直訳してみますと、、、

インストールに関する一般的な情報

OpenOffice.org 2.x からは、インストール作業は各システム上で使用可能なそのシステム由来のインストーラーを使用することよって行えるようになりました。
つまり、インストール作業は、あなたがダウンロードしたイメージ(訳注:ファイルのこと)を展開し、そしてお手元のツールを起動することだけでよいということです。

そのシステム本来のインストーラーを使うことによって、バージョンアップなどがより良く行えるようになります。

言語パックはたいていの場合各ネイティブ言語コミュニティから提供されています。また、
http://oootranslation.services.openoffice.org/pub/OpenOffice.org/
からも入手できるかもしれません。さらに、適切なリリースからも、例えば、
http://oootranslation.services.openoffice.org/pub/OpenOffice.org/2.0rc2/

警告: 1.1.x から 2.x のどのバージョンへのバージョンアップはお勧めできないこと、
それぞれ個別にインストールするようにすること、を心に留めておいてください。

回答ありがとうございます。

質問というか今後の改善に期待といったところです。 (2008-06-21 03:07:02 (土))

なるほど。
>そのシステム上で提供されているインストーラーというような意味のようかと思います。
>Windows であれば Windows Installer、Linux であれば rpm など。

OpenOffice.orgでは「ネイティブインストーラー」ではないインストーラーもあるのでしょうか?

いま(ja.openoffice.orgのトップからリンクされているところの)日本語版のダウンロードページ(2.4.0ですと[http://ja.openoffice.org/download/2.4.0/])を見ると、ダウンロード用に提供されているのはいずれも「そのシステム上で提供されているインストーラー」(でインストールするため用のファイル)のように見えます。仮に先の記述が Version 1.x 当時からの歴史的な事情で残ってしまっている記述であるというだけなのなら、いっそのこと削除するか、付録ページに移動するかしたほうが、わかりやすいような気もします。

個人的な感想ですし、わたしがどうこう言えるものでもないでしょう。将来ドキュメントの整備にテコ入れがなされ、皆様で改善のために知恵を絞る際にでも、ちょっとだけでも気にしていただくことが仮にあるようならば、それで十分かもしれません。

本当はもっと本腰を入れてボランティアとして貢献できればいいのでしょうけれども。

ともあれ、ありがとうございました。もうすこし他のかたのご意見も頂ければという気もしますが、もっとふさわしい場所があるようでしたらごめんなさい。

1.xまでのインストーラー

M.Kamataki (2008-06-21 10:26:34 (土))

は、サン・マイクロシステムズ社製のもので各OSとも同じ仕組みのものが使われていました。このインストーラーと区別するために、2.0のインストーラーは「ネイティブインストーラー」と呼ばれました。2.0のリリースから2年以上がたち、今は区別することに意味はなくなってきています。

>OpenOffice.orgでは「ネイティブインストーラー」ではないインストーラーもあるのでしょうか?

したがって、この答えは「2.0では存在しませんが、1.xのインストーラーはサン・マイクロシステムズ社製のオリジナルのものでした」となります。

今年の秋には3.0がリリースされます。そのタイミングでSETUP_GUIDEの、今は意味のない「the native installers」という用語は変更されるかもしれません。

単純コピーとか

きもとまさや (2008-06-23 12:20:31 (月))

以前Linux版だったかtar玉で固めたものがあった気がします。展開したらもう使えます、みたいな。

Mac OS X版だとOS Xのインストーラを介さず.appの単純コピーでOKとか。OS XのNeoOfficeはインストーラ使いますね。

#あ、Portable版ってフォルダごとコピーでしたよね。

1.x 系と 2.x 系でのインストーラーが違ういくつかの理由のひとつは、、、

Tora (2008-06-23 21:40:54 (月))

OpenOffice.org 1.0.x 1.1.x では、各種ファイルをハードディスク上にコピー(インストール)した後、インストーラーが自動的に、ある特別な作業を行っておりました。

一方、OpenOffice.org 2.x では、ビルド時の最終工程において、開発側にてその特別な作業を済ませておき、出来上がったファイルをインストーラーの中に含めておくようになりました。

そのある特別な作業とは、Universal Network Object (UNO) という、OpenOffice.org の各種機能を提供するための機能のサービス名、メソッド名などを一覧を .dll ファイルの中にあらかじめ決めておいたメソッドを呼び出すことによって抽出し、.rdb というバイナリー形式のファイルへ書き出すという作業です。

OpenOffice.org 2.x では、OpenOffice.org のインストール先のフォルダ内の program フォルダの中にインストールされる services.rdb および types.rdb というファイルです。

services.rdb ファイル内には、たとえば、OpenOffice.org でファイルを開くときに使われる com::sun::star::lang::XComponent::loadComponentFromURL() は、○○○.dll に入っているよ。
types.rdb ファイル内には、たとえば、loadComponentFromURL() に渡すパラメータは、string, string, long, ... で戻り値は○○だよ。というような情報が入っています。
http://api.openoffice.org/docs/common/ref/com/sun/star/frame/XComponentLoader.html#loadComponentFromURL

技術的な詳しいことはここでの範囲を超えてしまうと思いますので割愛いたしますが、前述のように、そのような情報を記録している .rdb ファイルを「いつ」作成するかで、違いあるわけです。
繰り返しになりますが、1.x 系ではユーザーによるインストール作業の最終工程にて行っていました。一方、2.0 系では開発側によるビルド作業時の最終工程にて済ませてあります。

というわけで、1.x 系では、特別なインストーラーを使う必要がありました。2.0 系では、単に出来上がったファイルをコピーする作業を主に行うだけでよくなりましたので、それぞれのOS上であらかじめ提供されているインストーラの機能を使えるようになりました。

UDKについては、

Tora (2008-06-24 12:36:16 (火))

蛇足ですが、UNO については、
http://udk.openoffice.org/ (英語)

そこの技術的な内容の概要を理解しちゃうと、OpenOffice.org の根本的な部分がわかってくるのではないかと思います。

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