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オートコレクトが正しく動作しない

ページOpenOffice.org FAQの登録ページ
投稿者匿名
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投稿日2010-07-05 23:29:59 (月)
OSWindows XP
依存するページIssue #99390 #42065
バージョン
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メッセージ

回答ページでは行末に「~」を付加する必要はありません

お世話になります。

オートコレクトをオンにしていて置換表にある abboutと入力してもaboutに置換されません。

置換表にある他の文字でabotuと入力したときはaboutと置換されますが、 なぜabboutは置換されないのでしょうか。

宜しくお願いします。


「置換」タブのリストについて

M.Kamataki (2010-07-06 11:03:56 (火))

「オートコレクト」ダイアログの「置換と例外を適用する言語」のリストから「英語(米国)」や「英語(英国)」などを選んでみてください。「置換」タブのリストから「abbout」がリストアップされなくなります。

OpenOffice.orgの不具合・要望データベースであるIssueTrackerには以下の登録がありました。

Defect of "Tool" Category. (Auto Correction)
https://issues.apache.org/ooo/show_bug.cgi?id=46187

他のIssueへの重複としてクローズされてしまっていますが、こちらの登録は今も生きているのかもしれません。上記のように、「英語(米国)」の言語で普段オートコレクトを使っていると思われる方は気づかない問題だと思いますので。

ちょっと調べてみた結果でした。不具合と思われるなら、「当サイトの使い方/不具合・要望を出す」の「4. まとめと英語でIssueTrackerへの報告」以降に進むべきかと思います。

さらに調べてみると

M.Kamataki (2010-07-06 18:21:51 (火))

オートコレクト機能を無効にする拡張機能「日本語環境改善拡張機能」を作成しているくらいなので、あまりオートコレクト機能には詳しくありません。 ;(

さらに調べてみようと、「置換と例外を適用する言語」のリストで「英語(米国)」を選び、「abbout」が「about」にオートコレクト機能で変換されるよう、リストに加えてみました。

この状態で、「abbout」と入力し、「about」と自動変換されるオートコレクト機能が正しく機能することを確認しました。つまり上記で紹介したIssue #46187で指摘されている問題は、確かに解決していることになります。

次に、「置換と例外を適用する言語」のリストで「すべて」に戻してみました。この際、リストに何も表示されなくなったので、OpenOffice.orgを再起動しました。再起動後は、リストに置換候補が表示されます。(後述するように「すべて」の置換リストは空のよう)この状態で「abbout」と入力してみるとオートコレクト機能が働き「about」に変換されました。

「置換と例外を適用する言語」のリストが「すべて」の場合の動作がよくわからないのですが、オートコレクト機能を利用したい言語の置換リストに単語が登録されていないと、オートコレクト機能は働かないようです。

ヘルプの解釈

M.Kamataki (2010-07-06 20:10:49 (火))

オートコレクトオプションのヘルプには、「言語別の置換と例外扱い」という項目があり、「作成または編集する置換規則の対象になる言語を選択します。」という説明があります。ということでやはりオートコレクトは言語別に働くようです。

OpenOffice.orgは多言語対応なので、入力中の文字列がどの言語に属するかは下図のように画面下のステータスバーに表示されます。「abbout」などと入力すると下図のように「英語(米国)」と表示されます。

faq5_436_01.jpg

この場合、ヘルプの記述は、「置換と例外を適用する言語」のリストが「英語(米国)」のリストからオートコレクトの対象を選ぶ、という解釈が動作を見ると正しいと思います。

また、上記のコメントで“「置換と例外を適用する言語」のリストで「すべて」に戻してみました。この際、リストに何も表示されなくなった”と書いたように、「すべて」の置換リストは空のようです。空なのに、初期状態ではリストが表示されるのが、不具合かもしれません。

「置換と例外を適用する言語」

はにゃ? (2010-07-06 22:38:15 (火))

「置換と例外を適用する言語」はユーザーインターフェースの言語を英語にすると "Replacements and exceptions for language: " です。
日本語の場合では、オートコレクトが動作する言語を選択するリストボックスのような感じを受けます。

「すべて」にしなおしてリストが空になった状態のリストに項目を追加すると、user/autocorr/acor_.dat (言語指定なし) ファイルが作成されてどの言語でも利用されるリストになるようです。Basis/share/autocorr 以下にある各言語用のリストでも置換されます。

最初に表示されるリストの issue

はにゃ? (2010-07-06 22:53:16 (火))

たぶんですが。

AutoCorrect replacement list shows wrong language at first
https://issues.apache.org/ooo/show_bug.cgi?id=99390

ついでに、オートコレクトはアジア圏の言語では動かないのにオートコレクト用のリストがデフォルトで中身があるのは困りますねぇ。

追記: アジア圏言語特有の問題もあるようです。最初に表示されるリストは、段落の標準の言語のもののはずが、アジア圏の言語ではオートコレクトが働かないためダイアログの一番上のリストから選択されず、「すべて」が選択されてしまうようです。このリストにないにもかかわらず ja-JP のリストのファイルがあるので内容が表示されてしまう、と。上記 issue に追記するといいんでしょうかねぇ・・・。

オートコレクト機能のIssue

M.Kamataki (2010-07-07 07:11:28 (水))

はにゃ?さん、ありがとうございます。はにゃ?さんがご指摘のIssueのほかに以下のものもあります。

AutoCorrection should follow paragraph languages
https://issues.apache.org/ooo/show_bug.cgi?id=42065

結局、オートコレクトはアジア圏の言語向きの機能ではないので、もしオートコレクトを利用したい方は、「置換と例外を適用する言語」を固定されるのが解決策になるのではと思いました。

例えば、「英語(米国)」に固定するなら、「ツール」-「オプション」でダイアログが表示されたら、「言語設定」-「言語」を表示し、「ロケール設定」に「英語(米国)」、「デフォルト通貨単位」に「JPY \ 日本語」を選んでおきます。そうすると、「置換と例外を適用する言語」が「英語(米国)」に固定されます。「オプション - 言語設定 - 言語」の設定に関しては、もう少し検証が必要かもしれませんが。

IssueTracker登録済みにします

M.Kamataki (2010-07-14 15:04:45 (水))

>「オプション - 言語設定 - 言語」の設定に関しては、もう少し検証が必要かもしれませんが。

言語設定に関しては、なぜか「日本語レイアウト」の「言語」が「中国(シンガポール)」になってしまうという現象が解決できず、回避策としては疑問符が付きました。

Issueがありますので、当質問はIssueTracker登録済みとします。

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