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ネットワーク上にあるハードディスクにデータを保存すると、必ずエラー(一般的なIOエラーです)と表示されて保存できないことがある。

ページOpenOffice.org FAQの登録ページ
投稿者コンション
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投稿日2010-07-27 16:56:12 (火)
OSUbuntu10.04とWindowsXP(SP3)
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メッセージ

回答ページでは行末に「~」を付加する必要はありません

会社でWindowsXP(3台)やUbuntu10.04(2台)を複数のパソコン(合計5台)に導入し、ネットワーク接続型のハードディスクにOpenoffice3.2.1で作成した様々なデータを保存してます。しかし、データを作り終えて保存するときに、表記のエラー情報が表示され、保存ができません。本当に保存できていないか否かを調べるため、別のPCからデータを開いてみると、保存出来ている場合もありますが、出来ていない場合もあります。どうしてそのような事態が発生するのか不明です。ちなみに、Openofficeのバージョンが3.2の時は発生しませんでした。ただし、当時はWindowsだけをOSとして使っており、5台全部に導入してました。

宜しくお願いします。


もう少し情報をください

M.Kamataki (2010-07-27 18:04:03 (火))

ネットワーク接続型のハードディスクとは、NASでしょうか。接続はSambaということで良いでしょうか。

Windows XPのPCとUbuntu 10.04のPCからの保存の際、どちらもエラーが表示されますか。

Ubuntu PCをネットワークから外してみてください。動作に変化が見られますか。

また、以下のこともお試しください。

Windows XPでは、ネットワーク接続型のハードディスクをネットワークドライブに指定してみてください。「Z:」などのドライブ名で保存すると動作に変化が見られますか。

Ubuntuでは、明示的にネットワーク接続型のハードディスクをマウントしてください。読み書き可能な状態でマウントしたディレクトリ名で保存すると動作に変化が見られますか。

このように問題の切り分けを行ってみてください。

過去のご質問

M.Kamataki (2010-07-27 18:07:16 (火))

いくつか同様の質問がありました。以下の情報に参考になるものがありますか。

  • faq/4/1380「Samba共有フォルダへ保存ができない」
  • faq/4/1507「ネットワークドライブに保存出来ない」
  • faq/4/735「文書の保存ができなくなりました(2)」

すみません。調査が10日ほど遅れます。

コンション (2010-07-27 21:48:01 (火))

せっかく素早いレスを頂いたのに、当社の都合で切り分けなどの作業が遅れてしまいます。誠に住みません。
実は、Windowsノートパソコンを社員が出張のため10日ほど持ち出してしまいます。その間も、私の方でいろいろ調査してみますが、ご指摘のような切り分けを完全に出来るか否か不安が残ります。
そこで、出張から帰社後改めて作業をしますので、申し訳ありません。
このQ and Aは閉じることなくその間保持させて頂きたいと存じます。
調査後に改めて、ここに結果報告などを申し上げたいと存じますので
宜しくお願い申し上げます。

コンション

遅くなり、すみませんでした。「ファイルが汚染されている」とも表示されます。

コンション (2010-10-19 19:16:40 (火))

皆様

大変遅くなりすみませんでした。
その間、いろいろ試しましたので、その点も含めてご説明申し上げます。
この間にUbuntuが10.10になりました。しかし、症状は同じです。




  早速ですが、ネットワークの状況からご説明します。

1)ネットワーク型のハードディスクはIOデータ機器LAN HARDDISK
  Sambaについては、Ubuntuをインストールする際特に意識しておりませんでした。
  しかし、<場所><ネットワーク><Windwosネットワーク><(共有フォルダ名)>
  と順を追うと、フォルダ内のデータを全て見ることができます。

     ハードディスクはNAS、接続は恐らくSAMBAだと思います。


2)オープンオフィス以外の他のテキストファイルや画像ファイルなどは、正常に見ることが
  できますし、一方のOS上で編集後保存したのち、別のOS上からも再度編集し保存しても異常が
  ありませんでした。

  Ubuntu上で編集保存した後、Windows上でも正常に編集保存できます。また、逆に
  Windows上で編集保存したファイルをUbuntu上でも正常に編集保存出来ました。
  さらに、最後に記載した【汚染されているファイル】や【一般的なIOエラーです】などの警告
  メッセージも一切表示されません。


3)オープンオフィスのデータは、読み込み編集を行なう際にロックファイル(非表示ファイル)を
  作成しますが、その用途やファイル操作の結果はWindows用とUbuntu用では異なるようです。
  ついでながら、編集保存後にロックファイルをマニュアル操作で削除出来ないことも多々あります。


4)UBUNTUのオープンオフィスカルクでダミーデータを作成し、それを直接LANDISK上のフォルダに
  保存してみました。その結果をWindows上で確認しました。その他にも切り分けのためいろいろ
  操作してみました。結果はの通りです。

   (以下の症状は、カルクの場合だけでなくライターなどでも起こります。)

  いろいろ試した結果、Windows用のOpenofficeとUbuntu用のOpenofficeとの間では、データの完全な
  互換性がない恐れがあります。または、保存したりするファイルの操作の仕組みが異なっている
  可能性も考えられます。原因は分かりませんが、

         UBUNTU上では一般的なエラー  でNASのディスクに保存出来ない。

         WindowsとUbuntuとの間では、ロックファイルの互換性がない?

         WindowsとUbuntuのデータで、互いに「汚染されている」と表示されます。



   ------------------
    実験内容と結果
    最初に

    UBUNTU上のオープンオフィスでファイルを新規作成し、名前をつけて保存する際、


    ------------------------------------------------------------------------
     エラードキュメント無題1の保存の際:
     /home/iotc/.gvfs/iotc@landisk-a9344a/Program-削除不可/UBUNTUで新規作成
     (削除可能).odsへのアクセスする際の一般的な入力/出力のエラー。
    ------------------------------------------------------------------------


    と表示されました。OKを押し、元の画面に戻ります。


        ここで、<iotc>はフォルダ名及びアカウント名
            <Program-削除不可>は臨時に保存したフォルダ名
            <新規作成(削除可能)>は実験的に命名したCalcファイル名

        また、UBUNTU上で作成中のファイルを終わらせようとすると
        「ドキュメントは変更されております。変更を保存しますか?」のメッセージが
        表示されます。この場合も、実際にはNASのディスク上には保存されている場合も
        保存されていない場合もあります。(症状の再現性は不定)

            このとき保存しても、上記のエラーが再度表示されます。
            NASディスク上のタイムスタンプは、変わる場合もあれば
            元のままの場合もあります。


    (上記までの操作で保存できた場合)
    Windows上の画面で、保存したばかりのデータを確認したところ
    正常に保存され、ロックファイルもありました(UBUNTUで開いた状態のため)。
    Windowsのオープンオフィスで内容を確認したところ、正常に読み書きできました。

        このとき、Windows上ではロックされているため「読み取り専用で開きますか」
        とのメッセージが出る場合もあります。(症状の再現性は不定)


    ただし、UBUNTU上のカルクには上記エラーメッセージが出ていました。
    また、UBUNTU上で開いた(ロックファイルがある)状態のままWindows上のオープン
    オフィスで開く際に、通常なら『読み取り専用で開きますか?』などのメッセージが
    出ますが、それが出ませんでした。

    ロックファイルがあるにも関わらず、Windows上で編集して編集保存が出来る場合も
    あれば、出来ない場合(読み取り専用で開く)もあります。

    さらに、編集できる場合に、改めてUBUNTU上で開くと、ロックされているため『読み取り
    専用で...』が表示されます。


    次に

    Windowsのカルクで新規作成したデータをNASに保存し、UBUNTUで開きます。
    UBUNTUで修正したのち保存する操作を行なうときに前述した「一般的なIOエラー」
    が表示されます。この表示は都合2回連続して表示されます。2回ともOKボタンを押して
    ダイヤログを閉じる操作をすると、再度3回目には2回までと異なるメッセージが表示される
    場合もあります。このメッセージも内容はIOエラーです。


    WindowsのカルクでNAS上に保存したファイルをUBUNTUで開く際に

      ファイル〜は汚染されているため開くことが出来ません。
      Openoffice.orgで修復を試してください。
      この汚染は、データ送信に伴う、ドキュメントの改ざんまたは構造的なドキュメントの
      損傷により引き起こされた可能性があります。
      修復されたドキュメントの内容は信用しないことを推奨します。このドキュメントの
      マクロの実行は無効化されます。
      Openoffice.orgで、ドキュメントの修復を試みますか?   はい  いいえ

      のメッセージが出ます。

      この汚染されたと表示されている状態(Ubuntuで読み込んでいない状態)で
      すぐにWindows上のカルクでも開いてみると、同様のメッセージが表示されます。
      Ubuntuで読み込んでもいないWindowsで作成したファイルでも、作成元のWindowsパソコンで
      読み込む段階で「汚染されています」とエラーが出るのは、原因が全くわかりません。

         このエラー表示も「いいえ」を押すとダイヤログを閉じずに再度表示されます。

      「はい」を押して、修復されたドキュメントを開くと、Ubuntuでの修正分は全て無効となり
      Windows上で保存した時の段階のまま開けます。



どのようにしたら、正常に使えるようになりますでしょうか?

宜しくお願いします。

コンション

2つの問題

M.Kamataki (2010-10-19 21:32:36 (火))

2つ問題があると思います。WindowsとUbuntuで異なる機能のOpenOffice.orgをご利用している可能性があります。もう1点は、NASの共有フォルダのUbuntu側のマウント方法です。

たぶんUbuntuでお使いのOpenOffice.orgは、公式リリースではありません。Windowsでお使いのOpenOffice.orgが公式リリースであれば、現在Ubuntuでお使いのOpenOffice.orgを削除し、公式リリースをインストールしなおしてください。以下が参考になると思います。

OpenOffice.org 3.2 の Ubuntu 9.10 へのインストール
http://user.services.openoffice.org/ja/forum/viewtopic.php?f=6&t=586

>しかし、<場所><ネットワーク><Windwosネットワーク><(共有フォルダ名)>

ということですと、オートマウントだと思います。オートマウントよりもmountコマンドを使って、ユーザーのホームディレクトリ以下のマウントポイントにマウントするのが確実かと思います。faq/3/366「samba経由で開くと編集できないことがあるのですが」を参考にしてください。

ファイルが汚染されています。  の続き

コンション (2010-10-21 17:35:45 (木))

皆様
いつもお世話になっております。
今般 M.kamataki様から頂いたご指摘のとおりUbuntuのOpenofficeを削除し、オリジナルのものを入れてみました。その結果、頻繁に使用するCalcとWriterとImpressについては依然として「ファイルが汚染されております。」「IOエラーです」などのエラーコメントが毎回出ます。しかし、Baseについては、全くエラーは出ません。その理由については不明です。

なお、今回いろいろと検証作業を進めていく過程でNASへの書き込みエラー(おそらくマウントの操作具合だと思います)については、UBUNTUの方にも問い合わせてみます。

今回の作業で気がついたことですが、OOO321のオプションで設定するマイドキュメントのパスが関係していると考え、NASのハードディスクの所定のフォルダを設定してみましたが、どうもうまくいきません。症状としては  ; (セミコロン)記号が表示されるだけです。

この点について、どのようにしたら良いのでしょうか?教えていただきたいと思います。

ついでながら、オプションのメモリー設定画面で、Windows版とUbuntu版にはクイック常駐機能を設定することができますが、オリジナルのLinux版にはないようですね。これは何か意図があるのでしょうか?

よろしくお願いします。

コンション

NAS機器は相性もありますね

M.Kamataki (2010-10-21 21:16:20 (木))

NASの共有フォルダにうまくアクセスできていないようなので、OpenOffice.orgのオプションでパスを追加しても無理だと思います。

お使いのNASは I-OデータのLANDISKで良いでしょうか。過去のご質問faq/4/735「文書の保存ができなくなりました(2)」でも同じ問題が指摘されていますね。OpenOffice.orgとLANDISKの相性もあるかもしれません。

ただ、OpenOffice.org 3.2で動作されていたのですから、バージョンダウンという選択もあるのではないでしょうか。または、3.3.0のリリース候補版がリリースされているので、バージョンアップしてみるのも良いかもしれません。

OpenOffice.orgは一般的なSambaの仕様には対応していますが、固有のNASのSambaに対応(機器によって実装が異なる可能性もあります)しているわけではありません。Ubuntu 10.04+公式リリースのOpenOffice.org 3.2.1で確認しましたが、Windows上の共有フォルダの読み書きではご質問の症状は全く起きませんでした。これは、「場所」-「ネットワーク」-「Windows上の共有フォルダ」で試した結果です。

公式リリースのLinux版でクイックスタートが選べないのは、いったん取り込まれた後(2.1あたり?)、何らかの問題があって取りやめになったと記憶しています。OpenOffice.orgのクラッシュ時、クイックスタートが便利な場合と、逆にユーザー設定ファイルが壊れるリスクと、どちらかをユーザーの方は選ばないといけないと思います。わたしはユーザー設定ファイルが壊れる可能性が少しでもあるなら、クイックスタートは選びません。

ファイルが汚染されております。  の続き2

コンション (2010-10-29 16:16:21 (金))

みなさま

いつもお世話になっております。

いろいろ試す中で、複数のUBUNTU10.10+オープンオフィス3.2.1にて以下の実験をしてみました。その結果を記述させていただきます。これは、前述までのハードウェア機器の切り分けのためにも実施したものです。


前提の説明)
  1)NASのハードディスクをAとします。
  2)1台目のPCをBとします。(UBUNTU10.10+Openoffice3.2.1)
  3)2台目のPCをCとします。(UBUNTU10.10+Openoffice3.2.1)
  4)Aに保管されている実験用データをDとします。
実験内容と手順)
  1)Dを一度Bのデスクトップに移動します。AからはDが削除されます。
  2)BのオープンオフィスでAを編集し、そのままBに保存します。
  3)Bの操作によりDをAに移動します。BからはDが削除されます。
  4)Cの操作によりDをCに移動します。AからはDが削除されます。
  5)CのオープンオフィスでAを開くと、【汚染されております。修復しますか?】と表示されます。
  6)5)で「はい」を選ぶと、修復後にDが「無題(修復された…)」で開くことができます。

実験結果)
  ●実験内容と手順の2)で保存する際は、一般的なIOエラー...は発生しませんでした。
  ●実験内容と手順の6)で開いたDについては、実験内容と手順2)でのBによる編集結果は破棄されております。
   そのため、Bでの編集結果を諦め、改めて最初から編集することとなります。

考察)
  ●オープンオフィスのLINUX版は、それを導入するパソコン(上記のBやC)のハード的な環境の違い、例えばCPUやメモリー
   ハードディスク容量などの違いによって、異なる構成でインストールされるのかもしれないですね。

お願い)
このような事態になり、非常に困惑しております。
最初は、一般的なIOエラーが発生して困っておりましたが、どうもそれだけではなくなったようです。
前記のような方法により逆に一般的な....は回避できるようですが、利便性が問題となります。


度重なる難問に困惑しております。よろしくお願いします。


本来なら別の項目(QandA)として記載することが相応しいかもしれませんが、今までのこととの連続性を確保する目的で、別の項目立てをせず、継続させていただきました。すみません。

コンション

NASではない共有フォルダ

M.Kamataki (2010-10-30 00:05:28 (土))

NASとの相性があるようなので、WindowsかUbuntuのフォルダを共有してみてください。もし、WindowsかUbuntuのフォルダの共有で問題がなければ、こちらを利用するしかないと思います。

わたしの検証では、Ubuntu 10.04でWindows上の共有フォルダでは、ご質問の問題が起きなかったことを確認しています。

やはりNASが根本原因かと。PC環境変更後は異常が発生しなくなりました。

コンション (2010-11-11 19:12:02 (木))

みなさま
こんばんは

会社でのNASハードディスクの使い方について、PC環境を大きく変更致しました。
その結果、IOエラーもファイルの汚染などといったメッセージも一切出なくなりました。

いろいろ ありがとうございました。

今回いろいろ試した結果ですが、NASハードディスクとの相性(?)は
本当にあるのですね。

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今後の参考のため、対策などを記載しておきます。
 UBUNTU10.10のPC内のハードディスクを分割し、データ領域(/home)を共有設定しました。
 NASハードディスクは写真などの大きなものとバックアップ用にします。

 https://wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTips/Install/CreateSeparateHomePartition

 あたりが参考になります。

 分割したデータ領域の部分を共有し、Windowsからも操作できるようにしました。
 領域の共有は、Ubuntu上でSAMBAを導入します。UBUNTU同士であればWindowsネットワークを
 使用しなくても、そのままログオン出来、すぐにアクセスできます。

完了にします

M.Kamataki (2010-11-15 22:01:14 (月))

ご報告ありがとうございました。

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