ITproに以下のような記事が掲載されました。
IPAフォントが2009年4月中旬にもオープンソース・ライセンスへ,改変と再配布が自由に
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090403/327784/
実現すれば、フォント環境によるオフィスドキュメントのデザインの互換性問題が解決に向かうかもしれません。突き詰めれば、MicrosoftもAppleも自社のOSにIPAフォントを搭載すれば良いのです。
なお、IPAはIPAフォントについて、3月24日から以下の公募も行っています。
OSSオープン・ラボ 開発・評価支援環境「IPAフォント開発ツールの機能拡張」発注先選定に係る企画競争概要
http://www.ipa.go.jp/software/open/ossc/2008/font/koubo2....