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pazさんの公開日記
11月13日
17:59
10月31日 集合研修2日め

【品質保証3】不具合報告
 OpenOffice.orgでは不具合を発見した場合、課題登録システムへ報告し、コミュニケーションしながら解決を図る。本講義では例題を用いて基本的な不具合報告の方法について習得する
【品質保証4】ツール・システム
 OpenOffice.orgの品質保証を実施するためには、システムの利用が不可欠となる。本講義ではOpenOffice.orgで使用するツールやシステムを通してツールの利用方法を学ぶ

講師は榎さん。



【品質保証3 不具合報告】
■不具合報告
 ・なにが不具合か→何が不具合が決めることは難しい。
 ・迷ったら報告すべきだが、不具合と考える根拠は必要

■報告の重要性
 ・報告されなければ伝わらない
 ・だれかが報告しているとおもっていてもされていない(よくある)
 ・いいレポートは難しい

■報告すべき内容
 ・再現手順の具体的なステップ
 ・開発者が再現できなければ修正されない
 ・読みにくいレポート、わかりにくいレポートは人の時間を奪ってムダ
 ・再現環境:OS、ソフトウェアのバージョン
 ・決められた不具合レポートのフォーマットに従って
 ・Issue Trackerはコミュニケーション、報告の場で会話の場ではない
 
■不具合の発見と確認
 ・不具合の発見→Issue Trackerで報告されているか確認
 ・再現手順の確認 可能な限り最新版、最近の開発版で確認する
 
■ドラフトの作成/英語への翻訳
 ・日本語でドラフト作成
  →チェック(品質保証PJに投げてレビューしてもらう)
  →英語翻訳、スクショ、サンプルファイルの添付
 
■課題登録システムの検索方法
 ・課題登録ページにアクセス
 (Issue Tracker のホームページからは
   アプリ別、プロジェクト別、言語別・・と他のITにアクセスできる
  → 言語を選択すると 課題の入力 に行く、ここからクエリを選択)

 ・課題追跡クエリ http://qa.openoffice.org/issues/query.cgi
  登録されている課題と状態がわかる

・課題を登録する
まずここを読む 手順とかこころがけとか
http://qa.openoffice.org/issue_handling/bug_writing_guide...
あとは実例を見ていくこと、チェックしてもらうこと。


こんな例文が載っていました。わかりやすい。
Bad: "My spreadsheet crashed when I tried to open a document. I think it contained a chart. My computer uses Windows. I think that this is a really bad problem and you should fix it now. By the way, your icons really suck. Nobody will use your software if you keep those ugly icons. Oh, and my grandmother's has a problem with the word processor. Nothing works right, either. Good luck."

Good: "I crashed each time when I opened the attached spreadsheet document using the 10.13.00 build on a Win NT 4.0 (Service Pack 5) system. I also rebooted into Linux (RedHat 6.2), and reproduced this problem using the 10.13.00 Linux build.
When I removed the chart from the document I was able to load it without any trouble."



■課題登録
 ・登録画面から、アプリの種類から選ぶ。翻訳は下のl10nから
  http://qa.openoffice.org/issues/enter_bug.cgi?component=ja
 ・OpenOffice.orgのアカウント名でログインして登録
 ・関連するURLがあれば入れる
 ・要約:適当に、だけど検索でひっかかるように
  参考(日本語)
  http://wiki.services.openoffice.org/wiki/JA/QA/HowToFileI...
  http://wiki.services.openoffice.org/wiki/JA/QA/IssueTrack...
 ・ステータス http://qa.openoffice.org/scdocs/issue_lifecycle.html
 ・最終的にOKといってあげるのは登録したひと(原則)


■ 最新の開発版をインストール
  (リリース候補はいきなり上書きするので注意!)

 ・開発版のダウンロード
   http://wiki.services.openoffice.org/wiki/JA/QA/Release/3.3.0
  → MLでリリースのアナウンスとURLの告知があるので、それを見る
 ・ここではOOo_3.3.0rc4_20101108_Win_x86_install_ja.exe を選択
  →ミラーサイトはextendedから選択していく

 ・「複数の異なるバージョンの OpenOffice.org を並列に実行する方法」を実施
   http://wiki.services.openoffice.org/wiki/JA/QA/Run_OOo_ve...

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私のこの日の環境 :Windows XP Professional SP3
 ・ダウンロードした exeファイルを実行
→「ありがとう次へをクリックしてインストールしてね」の画面
→適当なところ(デスクトップ)に展開
 ・デスクトップのフォルダの中にopenofficeorg33.msi があるのを確認
・コマンドプロンプトを起動、上記URLの説明にあるとおり入力して enter
 ・インストール画面が出てくる
 ・任意のフォルダにインストールする
 (日本語ファイル名、ディレクトリ名は避ける)
 ・インストールフォルダからbooststrup.ini を選択しテキストエディタで開く
 ・上記URLの説明とおり書き直すとuserフォルダができる

隣のインターンさんに教わりながらここまで。userフォルダができました。

(後日)
 家では研修のときに使った非力なノートではなく、デスクトップ(Windows7 Home Premium 32bit)を使っています。
研修後、こちらにも開発版をインストールしました。
ただし「複数の異なるバージョンの OpenOffice.org を並列に実行する方法」は実施せず、上書きされるのを確認しました。
レポートを書きながら、この「複数の」の手順を再確認しようと、デスクトップで上記手順を試したところ、userフォルダができませんでした。
また、ノートブックでuserフォルダができているのは確認しましたが、こちらからOpenOffice.orgを起動させようとしたら、どこから起動したらいいのかわかりませんでした。
MLなどの過去ログなどで調査中。まだ解明できず。
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