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pazさんの公開日記
01月07日
20:43
OpenOffice.org インターンシップ・ジャパン 2010

第2回集合研修
12月25日(土)13:00-19:50

午前中の講義終了後、みんなで梅田地下にお昼ご飯。インド映画を見ながらインドカレーをいただきました。辛かったー。


■実習1。これは課題登録されたものが実際にOpenOffice.org上で修正されているのを確認する作業。進捗状況を自己申告。


■実習2。課題登録(不具合報告)の進捗確認とフォロー、話し合い。
先輩インターンさんからのアドバイスが沁みました。

・シンプルに書くのが難しい。issue 1つ書くのに半日1日かかるのはザラ
・すごい時間をかけてやるけどダメだしされても大丈夫なこころをもつ
・Criticalなバグを探すのが命題


■リスク分析の学習
・「基本から学ぶテストプロセス管理」p14-
・「ソフトウェアテスト12の必勝プロセス」p30-
・品質管理のカテゴリ
・重要度、優先度、発生確率とはそれぞれどういうものか
 (「基本から学ぶテストプロセス管理」p26- 参照)


■ワークショップ:OpenOffice.orgの略式リスク分析

リスク分析の流れ:
 1.リスクを書き出す
 2.カテゴリ分けする
 3.評価(重要度、優先度、発生確率を付けていく)

1.リスクを書き出す 
・OpenOffice.org の 「ソフトウェアとしてこれがあってはいけない」という不具合はどんなものがあるか。思いつくままに付箋紙に書いていく
 (ex. 起動しない、文字化けする、縦書きができない etc)

2.カテゴリ分けする
・上のリスクはテストフェーズ的に見てどのカテゴリに属するか決める
 (ex. 機能性、 ローカライゼーション、使用性とUI etc)
・5人が挙げた不具合は、重複除いて5-60こくらい
・付箋紙をカテゴリごとに模造紙に貼っていく


3.評価する
・重要度、優先度、発生確率をそれぞれ3段階で評価をつける
・3つの数を乗じて『リスク優先度指数』を算出する
・ここでは時間の関係で、カテゴリ『ローカライゼーション』に分類された
22こを分析の対象とした 
 
こうして、OpenOffice.orgのローカライゼーションカテゴリに属する22項目にリスク優先度値が付され、品質リスク一覧ができました。


【感想】
・いわゆる文系の自分にはこのような段取りを踏んだ思考と作業をするときには、これまでと逆を行く頭の使い方を求められることがわかりました。疲れました。
・それでも、思いつくままのカオスが数時間の作業で整然としたリストになったのは驚きでした。
・今回は全員初めてのワークショップでしたが、これまでの座学から手を動かし頭を使う作業だったので新鮮でした。
・リスク分析をどう進めていくかみんなで考える/作業する ことが必要なことがよくわかりました。

そのあと、今回の集合研修の振り返りをして、終了したのは8時近く。
翻訳インターンと一緒に懇親会。お寿司があっという間に無くなりました。
この日は夜行バスを取っていたので途中で退席してバス乗り場に。帰宅したのは翌朝でした。


文系な自分ですが、このインターンで本当にいろんなことを短い間に学ぶことができています。できる人たちに囲まれるというのは、周回遅れで走っているような気分でしんどいのですが、先を走っている人に追いつきたい一緒に走りたい(まだ追い越したいとは言えないorz)というモチベーションと、この人たちと一緒に走れているんだという喜びを感じます。
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